JAはくい

はくいの農産物

Crops

はくいの農産物紹介Agricultural Crops

こだわり、特徴

能登米コシヒカリ
化学肥料・農薬の使用を慣行の3割以上削減する「エコ栽培」など環境にやさしい技術を積極的に取り入れ、『能登ならではの環境や生活と調和した田んぼ作り』に取り組んで丁寧に作られています。
ひゃくまん穀
2017年に石川県オリジナル米としてデビューした、じっくり育つ晩生品種。一粒が大きく、炊き上がりはボリューム感があり、食べ応えがあります。
自然栽培米
羽咋の自然栽培は2010年に始まりました。肥料や農薬、除草剤を使わずに、自然の力を最大限活用して育てられています。

収穫カレンダー

能登米コシヒカリ
収穫時期:9月中旬
ひゃくまん穀
収穫時期:10月上旬
自然栽培米
収穫時期:10月上旬

ハトムギ

こだわり、特徴

JAはくい管内のハトムギ栽培は、2010年に始まりました。石川県内一の生産量で、ハトムギを使った茶や焼酎、化粧品などオリジナル商品の開発・販売にも取り組んでいます。

収穫カレンダー

収穫時期:
10月中旬

すいか

こだわり、特徴

砂丘地や赤土の畑で育てられ、シャリシャリとした食感と強い甘みが特徴です。出荷前には、試し切りをして糖度11度以上を確認して出荷しています。

収穫カレンダー

収穫時期:
7月上旬~下旬

大根

こだわり、特徴

能登だいこん
砂丘地や赤土の畑で作られるすいかの後作として栽培されています。
白くすんなりした外見とみずみずしい食味が特徴です。

収穫カレンダー

収穫時期:
10月上旬〜11月上旬

ぶどう

こだわり、特徴

ルビーロマン
「宝石に一番近い果実」と言われ、糖度は巨峰並みに甘く、粒の大きさは巨峰の約2倍以上で鮮やかな紅色に色付きます。
デラウェア
小粒で、強い甘みとほどよい酸味が調和したさっぱりとした味わい。種無しで食べやすいことが魅力です。
シャインマスカット
種無しで皮ごと食べられる「のとシャインマスカット」としてブランド化を進めています。県内唯一の取り組みである長期貯蔵で、冬でも鮮度を保ち出荷しています。

収穫カレンダー

ルビーロマン
収穫時期:7月中旬~9月下旬
デラウエア
収穫時期:7月上旬~8月中旬
シャインマスカット
収穫時期:8月中旬~9月中旬

いちじく

こだわり、特徴

押水ドーフィン
北陸最大の生産量で、完熟のおいしさを味わっていただこうと、食べる日を配慮しながら収穫しています。
黒蜜姫(ビオレソリエス)
幻のイチジクと呼ばれる品種で、濃厚な甘さやねっとりとした舌触りが特徴。愛称を「黒蜜姫」と名付けてブランド化を図っています。

収穫カレンダー

押水ドーフィン
収穫時期:8月上旬~11月中旬
黒蜜姫(ビオレソリエス)
収穫時期:8月下旬~11月中旬

スモモ

こだわり、特徴

県内唯一のスモモ産地で、豊富な甘みの中に酸味が栽培品種も多く、長く楽しめます。丸かじりできるほど果皮が柔らかく、果汁もたっぷりあります。

主な品種:ソルダム、サマーエンジェル

収穫カレンダー

収穫時期:
6月下旬~8月上旬

白ネギ

こだわり、特徴

能登白ねぎ
葉の白い部分を太く長くするため、何度も土寄せを行い丹念に育てています。根から葉先までしっかりとハリがあり、辛みがなくほのかに甘いのが特徴です。
環境に配慮したエコ栽培を行っています。

収穫カレンダー

収穫時期:
7月下旬~1月下旬

くわい

こだわり、特徴

神子原くわい
神子原地区の特産「神子原くわい」は、北陸最大の産地で滋味あふれる香りとホクホクとした食感、独特のほろ苦さが特徴です。「芽が出る」縁起物として、正月のお節料理などの食材として人気です。

収穫カレンダー

収穫時期:
12月上旬~12月下旬

花木

こだわり、特徴

サンゴミズキ
サンゴミズキは、「押水レッド」と「はくいレッド」の2種類あり、生け花やフラワーアレンジメントの花材として人気を集めています。全国トップクラスの産地で、用途向けのサイズに揃えており、紅葉やクリスマスなどのイベントで活躍します。

収穫カレンダー

収穫時期:
9月上旬〜12月上旬